椿の花のようではあるが、この雌しべ、雄しべは一体何事が起きているのか！？

今日は暖かくて、おひさまキラキラだったので、花は生き生きしていました。

沈丁花が満開になった。

都バスに乗ったら新型車両だった。座席の構成が変わっている。

曳舟の図書館へ行った帰りに一日に10本しか来ないバス路線でスカイツリーまででてきて、バスを乗り継いで帰ってきた。爺婆ばかりだが、二人席を占領する奴らに腹が立つ。

それでも観光客は予定をキャンセルせずにやってくる

千駄木の今川焼屋に行列ができている。そういえば鯛焼き屋にも行列ができる。 隣のレストランの「tarochi」ってなんだろう？

沈丁花もアセビも 春だから

ここまで咲いちまったんだが、ちょっと今年は早すぎる

沈丁花もミモザも開花してしまったけれど、明日からの寒さに耐えられるのかね？

病院で待ち時間が長くて、出てきたらもう暗かった。

酒を旨いと思ったことはほとんどない。

そんなわきゃないので、これは三ノ輪橋-早稲田間の都電荒川線

やや、これはいいアイディアでございますなぁ。立派な尻尾。

サイレンを鳴らして急ぐ消防車も、赤信号の前では一旦停車して安全を確かめる。その隙を狙って通る通行人がいるのに驚く。

温かいところを探して歩いていくと、どんどん行ってしまって帰ってこられなくなりそうだ

COREDO室町の地下の入口付近にある床面に突然こんな石があるんだけれど、こりゃまたなんですか？

そういえば、家族で写真館で撮ってもらったことは一度もない。

同じ木の他の花芽に先駆けて、花開いた！と思ったら他の木はもうとっくに満開だった。そういう人生もある。

バスがなかなか進まないので、業を煮やして一つ手前で降りてみたら、トラックと乗用車がぶつかっていた。救急車はやってくる、ポリス・カーは来る、消防車は来るで大騒ぎになっていた。

この空き地の向こうに立っているのはいわゆる「ラブホテル」で、この空き地も建築計画には「用途ホテル」と書いてあるのだけれど、ず〜〜っとこのままで、全然工事が始まる気配すらない。しかし、目の前が「ラブホテル」の、ここに映ってる向かいの集合住宅…

沈丁花の花芽がもう赤くなっていますぜ

冬の区営プールは水鳥たちの天国。金網が張られているから邪魔者は入ってこないしね。

もう十分に花芽は膨らんでいます。

こんなに線路があるのに、電車はなにも来ない。ただ暇人の爺さんがいるだけだ。

清水谷公園はもはやデモの集合地点にはなり得ない風になっているのね。